社長メッセージ企業情報

三田 大明HIROAKI MITA

株式会社シティコミュニケーションズ 代表取締役社長

1995年3月に慶応義塾大学を卒業後、株式会社セガ・エンタープライゼスを経て、1998年4月にザシティに入社。2002年12月に株式会社シティコミュニケーションズの代表取締役社長に就任。

『三本の矢の経営』

当社の社名にある「シティ」は、文字通り「街」のことです。
数多くのエンタテインメント事業を起こし、それらを複合施設化、最終的に、その施設を中心に、ラスベガスのようなひとつの街を形成するのが企業目標です。
「ラスベガスのような街づくり」のゴールはまだ先ですが、魅力的なコンテンツはある程度できてきました。現在は、それらのコンテンツの複合化、あるいはドミナントを行っている段階です。それを国内、国外にアピールし、IRをはじめとしたプロジェクトがある時には、当社ができることで参画していくことが出来ればと思っています。

現在当社の店舗事業は、神奈川・東京・埼玉など関東エリアを中心に、ネットカフェ18店舗をはじめ、パチンコホールが12店舗(+ホール内カフェ6店舗)、FC加盟店を含む外食店舗が7店舗、スパ・温浴宿泊施設が2店舗あります。また、2015年にクールジャパン戦略室を設立し、アニソンカフェ5店舗、シューティングバー1店舗など積極的に店舗展開を行っています。店舗運営以外にも、スマートフォンアプリの開発や、POSレジの開発、ネットオークションの代行サービス、結婚式の企画運営など、その事業は多岐にわたります。

今後の方向性として「三本の矢の経営」で事業の安定を目指します。
三本の矢とは、毛利元就が伝えたとされる、結束の重要性を説いた逸話で、曰く、矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。ということを意味します。
どんな事業部でもそうですが、1店舗作っても、それだけでは安定しません。だからこそ、2店舗、3店舗と出店していきます。どんな事業部も3店舗の経営が軌道に乗れば、各段に安定度が増します。
企業も同じです。三つの基幹事業が確立できれば、シティグループはちょっとやそっとのことではゆるがない盤石の体制が築けると考えています。
何が主業であるかにこだわらず、さらなる安定のため、「三本目の矢」あるいはそれ以上の矢の確立が必要となります。
その実現に向け、今以上に業態の数を増やす予定です。
自分にとって未知なことであっても、挑戦しないことの方がリスク。
社員を信頼して任せることを徹底しています。

三田 大明