Interview 02

 アミューズメント事業部
ダイス部門

平井 貴大

DiCE 札幌エリア ブロックマネージャー/2012年入社

TAKAHIRO HIRAI

自分が好きなようにやれる環境だから
何でもやる!

自分が好きなようにやれる環境だから何でもやる!

会社から決められていたのは開設日とDiCEという名前だけ

私はDiCE池袋店という、DiCEブランドの旗艦となる店舗で店長を任されています。
店長は自分のアイディア次第で店舗の方向性を自由に決めることができるのが魅力です。
池袋店はここ数年毎年改装を行っておりまして、カラオケルーム・レンタルルームの追加や、ダーツエリア、食事の提供、eSportsエリアの開設などを行いました。
自分の考えが形となり、実際にお客様に使っていただける瞬間はとても感慨深いです。

01

私は3年で店長に抜擢していただきましたが、5年目で新店の開設を経験。 5年しか働いていない一介の社員に、「開設資金は渡すから、いい店を作れ」と億単位のお金渡す会社ありますか?(笑)
そして実際にエントランスからフロント、席の種類・数・大きさ、実際の価格など、店舗運営に纏わるすべてのプロデュースをすることに。
会社から決められていたのは開設日とDiCEという名前くらい。
実力を認めていただきさえすれば、本当になんでも任せてくれます。

02

DiCE を引っ張っていける存在に

ストアマネージャー以上になると、幹部としてDiCE全体に関わる仕事を担うことが多くなってきます。
例えばセルフレジや、DiCE公式アプリなどは私がチームを発足し、リリースまでチームリーダーとして動いておりました。
他にも全店のWEB広告の管理や、会社全体のSNSを方向付けるチームにも議長として所属しており、店長兼"何でも屋"という感じになってきていますね(笑)
今後も DiCE を引っ張っていけるよう、なんでも挑戦を続けたいです。

時折、PA(アルバイト)から社員になりたいという希望を受けることがあるのですが、ある店舗で私がいるから社員になりたいと言ってもらえたことがありました。
その店舗で店長としての在り方に悩んでいた時期でもあったので、そう言ってもらえて救われた思いもありました。
今後またどこかの店舗で一緒に働けるといいなと思いますね。

※所属、業務内容は取材時点の内容となります。

DiCE を引っ張っていける存在に